鎌倉市大船山口内科 すこかやな生活を応援しています
自転車通勤を始めて21年になります。坂道なども登り、相当運動になって体は温まっているのに、冬は毎年指がかじかんで、朝の始業時に指がこわばってカルテが書きにくくなり、触診するのがためらわれました。このため、自転車用の分厚いグローブほか、保温機能が高そうな手袋を買ってしてみたものの指が紫白色になるのは避けられませんでした。そのうち耳がちぎれるように痛く感じたので、耳や額を覆う毛糸の帯状の耳当てをしたところ痛みがなくなりましたが、手指はだめでした。そこで、額や頭皮まで覆う、筒状の毛糸の帽子に変え、マフラーをすると少しマシになりました。しかし、北風を浴びる朝の通勤時は、相変わらず診療所についた時、指は紫で氷のように冷たくなっていました。コロナが始まり、夏もマスクをする時代になり、自転車通勤の時もなんとなくマスクをするようになると、頬やあごの皮膚があまり冷たく感じなくなり、診療所に到着した時、氷のような指の冷たさを感じることが稀になりました。ここで、初めて、全身の皮膚を冷気から遠ざけることが、手指の凍傷を防ぐ一番の方法と気づきました。
年齢が進み、先輩の皆さん方と同様に、自分も身体のメンテが必要になってきました。しかし最近ますます自分の時間が取れなくなり、最低限のことしかできず残念です。特に、物に対しては特に充分な手当ができず、3台中、2台の自転車が、パンク、故障で部品取り替えが必要な状況になってました。クリスマス前には最後の1台もパンクです。チューブ交換の時間がなく、今年はあと5日を残して、自転車通勤納めとなりました。正月休みは長いので、来年に向けて手を入れようと思っています。
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