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発熱、セキの問診票    COVID-19自己管理表
4月29日(水)〜5月6日(水)はGWで休診です
第2木曜日午後と第4木曜日午後は代診の先生となります
今月の編集後記
 感染のオーバーシュートが起きているヨーロッパなどでは、医療資源のほとんどが新型コロナ肺炎の対応に投入され、急を要しない手術は延期となり、他の疾患の対応はお留守になっています。現在の医療崩壊を一時的に立て直すため、ヨーロッパ全体がロックアウトとなり、アメリカも一部の地域が閉鎖状態です。一度止めてしまった社会をいつどのような形で再開していくのかが今後問題になるのでしょう。発生初期は中国の事例が参考になりましたが、最近話題にのぼらない中国から、社会を再開した際のノウハウや感染の動向がどの程度出てくるかがポイントになります。これからも引き続き目を離せません。
 さて、接触感染や飛沫感染に加え、3つの密はエアゾル感染(空気感染のようなもの)を暗示しています。このため私は換気の徹底が第一と考え、換気状態を示す空気の流れを可視化しようと思いたちました。ドライアイスをお湯に入れて火災報知器に監視されない二酸化炭素の煙を発生させたところ、煙りは空気より重く、床に落ちていき実験は失敗です。バブルガンで作った多数のシャボン玉も、二酸化炭素よりは浮遊するもののやはり重く、換気扇に向けて飛ばした玉だけが吸い込まれていきました。鎌倉市医師会でもスマホやパソコンのLINE通話を使って、ネット会議の実験を繰り返し、器具や発言のしかたを工夫をしています。何事も始めてみることが大切だと感じています。
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