鎌倉市大船山口内科 すこかやな生活を応援しています
 
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夏休みのお知らせ(8月6日〜13日が休診です)
今月の編集後記
海の日の連休、20数年ぶりに関西方面へ出かけました。京都の暑さは格別で、鎌倉はあらためて住みやすい地域であることを再確認しました。初めて見た、新しい京都の駅舎は目を見はるような現代建築で、少し違和感を覚えました。しかし、いったん街へ出てみると、低層階の古い日本家屋がそこここにあり、辻々には祇園祭の山や鉾が飾られ、古い日本人の暮らしをかいま見ることができ、文化財達のまっただ中にいることを実感しました。街をすこし歩いた後に、涼を求めて、桂川の川床のお店に向かい、鱧などをいただきました。しかし、気分は涼しかったものの、現実の気温は日が落ちているのに30度を超えている感じで、川床だけでなく、打ち水にそうめん、うちわなど、様々な夏の風物詩がこのような蒸し暑い環境で生まれたのだろうと思いました。旅から戻ると、いきなり診療所のエアコンの調子が悪く冷えにくくなりました。修理を頼まなければならないがおそらく業者さんは大忙しのはずなので困ったなと思いましたが、打ち水を思い出し、室外機とベランダのコンクリの床と壁に水を撒いたところエアコンが生き返りました。打ち水の蒸発で奪われる気化熱によって、冷媒が冷えやすくなったのでしょう。以後、毎朝と午後、エアコンの周囲に打ち水をすることが山口内科の風物詩となっています。今年は梅雨の終結が早く、既に熱中症になった方が数名でています。その上、エアコンのかけすぎで起こる鼻風邪の悪化で、副鼻腔炎になる方、その後鼻漏を吸い込んで肺炎になった方もどんどん出てきました。暑さもこれからが本番です。体に気を配り、楽しい夏をお過ごしください。
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