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鎌倉市大船山口内科 すこかやな生活を応援しています
今年は関東のあちこちが豪雨に見舞われ、千葉県を中心に大変な水害を被りました。マスコミやネットで流れたように、鎌倉地区も久しぶりに水が出て、若宮大路も八幡宮の入口近くまで冠水しました。普段、平和に見えていた景色が、画面の中で悲惨になっているのを見ると不思議な気がするだけでなく、人ごとのように感じます。しかし、水がはけたあと、その現場に立って、ここでは腰まで水が上がり、ここでさえ足首まで浸かったのだと思うと、急に現実感が増し、自然の恐ろしさをまざまざと実感させられます。幸い、大船では内水氾濫が起こりそうな、すんでのところで満潮が去り、潮位が下がって、柏尾川のリザーバータンクの栓が開いたことで、水位も16時半頃には下がり、9月21日15時10分と比べると200cmくらいは水位が下がっていました。今回土砂崩れした三浦半島は2時間雨量が310mmを超えましたが、鎌倉でも290mmほどであり、大きな違いは有りませんでした。線状降水帯の位置が10kmほど西にシフトしていたら、どうなっていたのだろうと思うと冷や汗がでてきます。潮位、雨雲レーダー、河川水位を示すライブカメラの存在で、だいぶ対応の仕方が違います。これらはすべてwebで確認できるので大変ありがたいのですが、佐倉市など千葉県のように停電になれば無力です。災害対策に便利な時代になりましたが、反面、その脆さを感じた1日でした。
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