新型インフルエンザが心配な場合 (大切なことです。ページの下までご覧ください)
まずは、自分が蔓延地域に行ったかどうか、また、新型インフルエンザ感染者に濃厚接触したかどうかを
思い出してください。これらに該当して、ノドの痛み、鼻水、咳などの感冒症状があり、38℃以上の発熱がある方は、
かかりつけ医に電話で相談して下さい。38℃まで至らなくても、風邪の症状があり疑わしい場合も同様です。
かかりつけ医がいない場合は、保健福祉事務所(発熱相談センター)に電話してください。
お近くの適切な医療機関を紹介してくれます。医療機関を受診の際は、必ずマスクを着用して下さい。
これが新型インフルエンザに対する保健福祉事務所(保健所 神奈川県の管轄)が主導する
7月29日現在の、新型インフルエンザが疑わしい場合の受診の流れです。
これをお読みの皆様には上記にのっとって行動するようお願いします。
新型インフルエンザは季節性インフルエンザとあまり変わらないと厚生労働省は言っています。
東北大の押谷教授は、季節性のインフルエンザとは違うので注意が必要だと警告しています。
本当のところはどうなんでしょうか?
その鍵はこちらのページ
すこやか生活号外と、新型インフルエンザ情報の海外のメディアなどにあります。
ご覧いただき、自分で考えてください。